Black Beauty was born 3/30/2003.

Selene was born 1/26/2003 and she died on December 4th, 2006.

Pepper and Caramel were born May 20th, 2005. Out of Skip by TJ.

Surprise was probably born just before October, 2004.
Her son Slim was born February 25th, 2006.

And Pepper's litter of pups with Siamese Han-chan was born 11/29/2006!

"In cage number one we have..." We have two gorgeous, neutered Siamese males named Fred and Barney. Fred has a white mark on his left front paw, Barney one on his right. Sadly, their half-sister died December 4th. But they may get to live with their nieces!

Beneath them is a cage with two kinfolk. Their Siamese nephew Slim and TJ's son Caramel, a Dark Eyed Honey. Those guys are also adorable and beautiful. They're split-caged because Slim is the tougher and more violent, and have as yet not accepted each other.

The third cage is the three brothers. Out of Pepper by Han-chan, born 11/29, 2006. The three are one black, one spotted black and one dove.

The fourth cage contains Pepper the Spotted Nutmeg and her two daughters, a spotted black and a spotted dove.

There are a few people in Japan who really know about gerbils (and yes, they ARE Japanese), and I've added a link or two to some homepages in the links section. There are surely more, but these guys speak English, too. Yes, I take my gerbils to classes, especially the kids classes. I show how to handle and pet them, I answer any questions I can. This is complicated by their limited English and my limited Japanese. Here are the first three questions I almost always get asked: "Are those hamsters?" No. "Are they mice?" No. "Are they... hedgehogs?" That's reaching, but these folks really have limited experience. Gerbil, by the way, is a tough word to say with a Japanese accent. The closest you usually get is "jah-bah", which is acceptable.

Gerbils

スナネズミ(ジャビル/ジャーブル(Gerbils))は、小さいげっ歯類動物で、多くは茶褐色で腹側が白い。中央アジア、インド、中東、及び、アフリカで発見される。ペットとして飼育されるモンゴリアンジャビルは、ラテン語名をMeriones unguiculatusといい、その意味は小さい爪の戦士（Little Clawed Warrior)である。Gerbilsは、特に夜行性というわけではなく、日中も夜も活動的である。

Gerbilsを飼うなら、2匹が適当である。Gerbilsは、非常に社会的な動物なので、単独では元気がない状態になる。繁殖させたい場合以外は、 なるべく同時に生まれた群から雌同士または雄同士の２匹が良い。

捕えるときは、逃げやすいので必ず両手を使いなさい。飼いならす唯一の方法は、できるだけ何回も手にとって可愛がることである。

Gerbilsの寿命は3〜5年と記されていることが多いが、2〜4年というのが実際に近い。

２匹用の飼育箱としては、３５〜４０リットル程度の水槽が、大きさも値段も手頃であろう。 ふたについて？？？

食物 :
ペットストアで売られているハムスター用の餌やシードミックス（ひまわりの種など）を与えれば良い。ビタミンや水分補給のために生鮮野菜、また蛋白質補給のためにコオロギなどの小昆虫を加えてもよい。Gerbilsの好物である。生野菜や食物だけでは水分補給は不十分なので、小さなボウルか小動物用の水用ボトルで水をあげなさい。

Gerbilsのベッドには何が良いか？
針葉樹の木材チップは使わないほうが良い。針葉樹の木材チップには、発疹、呼吸の苦痛、肝臓ダメージを引き起こす揮発性のオイルが含まれている。毎日その揮発性オイルを吸っていると、時には小さい動物の神経にダメージを与えてしまう。松は使用できるが、針葉樹の木材チップと同様の揮発性のオイルを含んでいる。コットンやウールの製品の摂取で死ぬハムスターが時々います。そこで、巣を作るための材料としては紙に限定した方が良いでしょう。紙は安いし。 ケージのサイズや寝る所のタイプに応じて、1週間に1度から月に1度の適当な頻度で掃除してあげて下さい。匂いには最も気を付けておいて下さい。悪臭がし始めたら清掃しなさい。

スナネズミの繁殖について：
赤ん坊が生まれるとき、両親を分離するべきでない。オスのスナネズミは、通常非常に良い父である。それらを分離したならば、母親ネズミはそのオスが他人であると思い込み、また一緒にした時に彼を攻撃するかもしれない。

妊娠したスナネズミは十分な栄養摂取が必要で、それはコオロギや毛虫などで補える。

一般に、 斑点のあるスナネズミ同士のカップルは、繁殖には不向きである。約1/4は生きて生まれず、他のものは、これは、斑点のあるスナネズミが同じ遺伝子の多くを持ち過ぎているからである。

　今まで、犬やネコを飼いたいと子供達に何度もいわれてきましたが、その度に「だ め！」といってきました。というのは、我家が、洋品店ということもあり、動物の毛が、洋服については、大変だったからです。その点、ジャーブルは、ガラスのケースで飼うことができ、毛がとぶ心配もなく我家にとっては、ぴったりのペットといえます。飼ってみるとジャーブルは、人なつっこい動物です。手のひらにのせた時の柔らかさや、ぬくもりは、とても心地よく安らかな気持ちにさせてくれます。 ケースの中の彼等の様子もとっても愛嬌があります。２匹でじゃれあっているところや眠っているところをみているだけでも飽きません。毎日の世話は、小学３年の息子がやっています。このことは、ジャーブルをジル先生からもらう時の約束でしたのでひとりでなんでもやっていますし、できます。ただ寝床の牧草をかえる時は、息子とのコミュニケーションをとる意味でも一緒にやっています。始めてペットを飼うお子さんにもとっても飼いやすい動物です。ペットに一押しのジャブルですよ。 皆さんにも、ジャーブルのぬくもりを感じて欲しいと思います。（母、海老原ひとみ）